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先に言っておくと、今日は特筆すべきできごとはなかった。
強いて言えば下手な似顔絵とバナーを描いたくらいだな。
なのでスクリーンショット少なめ。


前回に引き続きエティンを狩っていた。
初めは「与ダメージと攻撃の間隔がそこそこ良い」と聞いていたカタナを使っていたがなんだかしっくりこないので、途中からディレイがより短いスキニングナイフに持ち替えた。本当はよりディレイが短い木刀を使いたかったが、NPC鍛冶屋や大工をまわってみても売っているところが見つからなかったので妥協した。


しかしそれにしても、どう見ても木刀より軽くて扱いやすそうなスキニングナイフより木刀の攻撃間隔のほうが速いというのはいかがなものか。大人の事情を感じる今日このごろである。


狩りを始めてから少し経って、自分が馬に乗って戦っていることに気付いた。俺はフマクト戦技研究班のファンなので、徒歩で戦うのを至上としている。すぐに降りた。まあ、後々出会うであろう移動スピードの速い強敵と戦う際はそうも言ってられないのだろうが。


スキルも上がり、エティンや土エレの相手をするのにも慣れてきて、ここらでデスパイス・レベル3へ向かってみようかと思い始めた。しかしレベル3には魔法を使う敵や一撃が強烈なオーガロードがうようよいる。狩りを切り上げ、より強固な装備を買いにルナへ向かった。


そして揃えた装備がこれである。
物理抵抗は限界値である70に達しているが、他の数値はどうも…うーん。安いHQ装備だもんな…。お金をケチるとこうなるので、どうかみなさんはケチケチせずに強力な装備をそろえてくdふぁさい。


Anatomy 76.9 → 80.1

Healing 65.6 → 68.0

parrying 80.7 → 81.9

swordsmanship 72.5 → 76.7

tactics 69.5 → 73.2

獲得gp 14229gp


次回、デスパイス・レベル3に純君の鮮血が吹き上がる!